これは単純なお守りではなく「攻めのお守り」であると言えます。その理由がこの護飾ノ紐結が単純なお守りではなく、象徴と紐、石などが陣を形作っていることにあります。ただ、その場にあって守護するだけではなく、呪術陣として効力を発揮するので能動的な功験を体感することができ、現実に変化を起こします。

想い人に振り向いてもらえるのを待つのではなく、振り向かせる。
お金が入ってくるのを待つのではなく、自らお金を手に入れる。

それが、京都龍護院本舗の秘宝　護飾ノ紐結びのお守りと呪術陣、二つの力を持つ究極の呪法具なのです。

象徴の持つ力とは、身近なところでは招き猫や鯉のぼりなどが解りやすいですが、護飾ノ紐結に用いられる象徴には神格としての力が宿っているので、単純なシンボルではありません。それらの象徴は存在自体が神聖ゆえに破邪の力を宿し、あなたを悪鬼羅刹、外道悪魔、魑魅魍魎から守護し願望成就を守護するのです。

護飾ノ紐結はそれ自体が陣としての力を持ち、西洋的に言えば魔方陣を物体として具現化したものです。複雑に結ばれた紐が力の循環と増幅、象徴が魔方陣の根幹、石などが力の放出の意味をぞれぞれ持ちます。紐は所有者の祈りの力を糧に、陣は能動的な効力を発揮します。

これにより所有者に本願を達成させる功験と活力を与え、法力で必ずあなたの現実を変えます。